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自立支援法、改正?!

さきほど、配信されたこのニュース!!

障害者の福祉サービス利用、所得に応じ負担へ…与党合意

まだ話し合いの段階のようですが、「応益負担」から「応能負担」へ方針転換するみたい。負担上限月額も引き下げを検討中らしい。素晴らしい!ヽ(*´∀`)ノ

自立支援法をめぐっては、各地で国を相手取った訴訟が始まっています。
あ、でも法律が改正されたら訴訟はどうなるのかな…?
障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす会

改正案は、「来月にも改正法案を国会へ提出し、来年度中の実施を目指す」とのこと。
1日も早い改正・実施が待たれますね。


「自立支援法って良く分からない」という方のために、不勉強なワタクシが大雑把なご説明に挑んでみました(゚_゚i) (「続きを読む」からどうぞ)
自立支援法。この名前だけは立派な法律の理念は「応益負担」です。
応益負担は「支援(=利益)を受けるなら、その対価を払いなさい」と言うことです。一見、理が通っているような気がします。でも、ちょっと考えて見て下さい。

障害を持つ人にとっての支援は、服を着替え、食事をし、働き、外出し…。人間らしく生きるために必要なことです。自立支援法では、その支援に金銭的な負担が掛かることになります。
障害が重いほど必要な支援は多くなります。つまり、働き難い人ほど負担が増えるのです。…応えられるわけないじゃん(#`д´)ノ

人が誇りを持って生きていけるように下支えすることは、国の義務であり、社会保障の意義なのではないでしょうか。
そのための支援を「利益」と言い、経済的に苦しい立場の人が多いと分かっていて対価を払えとは、国の怠慢としか言いようがありません。

自立支援法が施行されてからは、作業所で働くために工賃(給料)以上の利用料を請求された、なんて話も珍しくない状態になってしまいました。
負担に耐えられず、ヘルパーさんを頼む回数を減らしたり、施設利用を減らしたりせざるを得ない状態に追い込まれている方々がたくさんいらっしゃいます。

「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が保障されているとは言えません(#`д´)ノ
「生存権?なにそれおいしいの?」という現状です(#`д´)ノ

そんな訳で反対運動が起こっているのです。私も反対署名させて頂きました。ホント…署名しかできなくて…申し訳ない……orz

2009年02月11日 01:13 | ココツナ!のこと | みつば


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